伊東・大室山麓に広がる「さくらの里」(伊東市富戸)で9月25日~27日、「伊豆高原クラフトの森フェスティバル」が開催された。28回目を迎える今年は全国から約120店のクラフト作家が出店し、3日間にわたって手作り作品が並んだ。
森と芝生の広場に、陶芸・木工・アクセサリー・ガラス・布小物など幅広いジャンルのクラフト作家が集結。全国各地から集まった作家の個性的な作品を直接手に取り、作家と話しながら購入できる。毎年秋に伊豆高原を訪れる常連の作家も多く、回を重ねるごとに「出店者と来場者の顔なじみの輪が広がってきた」という。
会場内では大室山の自然案内人と一緒に「大室山めぐり」を楽しめるほか、ヨガ、太極拳の無料体験会など、クラフト以外のプログラムも充実。家族連れから年配の来場者まで幅広い層が訪れた。
毎年9月~10月にかけて開催される同イベントは、伊豆高原の秋の風物詩として定着しているという。大室山麓という自然豊かな立地と、多彩な手作り作品が一堂に集まる雰囲気が口コミで広がり、28回の歴史を積み重ねてきた。