伊東の洋菓子とブランチの店「un petit peu(アンプティプー)」(伊東市池)が8月22日にオープンした。月に3~4日のみ営業する小さな洋菓子喫茶で、フランスでパティスリーを学んだ店主の小林真弥さんが一人で切り盛りする。
店名はフランス語で「ちょびっと」を意味する。「クッキー」「ケーキ」など洋菓子のほか、季節の果物や野菜を使ったスイーツと「ちょびっと」ぜいたくな「季節のブランチ」を提供する。店内は、5テーブル・最大10人ほどの空間で、メニューは月ごとに変わる。
小林さんはフランスやベルギーでショコラトリーやパティスリーを学んだ後、5年前に都内で洋菓子店を開業。家族が伊東に住んでいることもあり、「将来的に移り住みたい」という思いを持っていた。フランスで触れた「洋菓子」「パン」「料理」が一堂にそろうスタイルを「伊東でやったら面白いのでは」と考え、同店の開業を決めた。
小林さんは「無理なく細く長く続けることを大切にしている。皆さんの日常の『ちょびっと』だけ彩りになる店になれれば」と話す。
営業時間は10時~16時(ブランチのラストオーダーは13時)。営業日はインスタグラムで発信する。