伊豆高原の愛犬同伴で入店できるスパイスカレー店「福茶's curry(フクチャズ・カリー)」(伊東市八幡野)が8月27日、オープン5周年を迎えた。
同店は、東京から移住した磯部健太朗さん・和美さん夫婦が2021年、コロナ禍の中でオープンした。店名は飼い犬の「茶助」と「大福」の名前から取った。伊東には「以前からよく遊びに来ていた」と言い、店舗は夫婦で全てDIYで改装したという。
天然芝の広々としたドッグランを備え、店内にも愛犬同伴で入店できる。駐車場は5台分、客席は店内10席、テラス8席を用意し、犬用メニューも準備する。
カレーはスパイスにこだわり、種類によって配合を変えているほか、「春夏」「秋冬」で内容を替えている。ドリンクのラッシーは、庭で育つ「キウイ」「夏ミカン」「レモン」「ビワ」など旬の果物を使い、季節ごとに味わいが変わる。
5周年を記念し、8月27日から3日間、限定メニューを提供した。柔らかく煮込んだ豚の角煮をのせた「角煮スパイスカレー」(1,280円)は、同店オリジナルの和風だしとスパイスを効かせた一品で、数量限定・1組2皿までとした。ヨーグルトと牛乳を使った「プレーンラッシー」も限定価格200円で提供した。
磯部さんは「伊豆高原は犬連れが多い地だが、まだまだドッグフレンドリーな店は少ない。犬連れでも気軽に寄れる店を目指したい。たくさんのお客さまのおかげでここまでやってこられた」と話す。
営業時間は11時~16時。火曜・水曜定休。