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伊豆高原の大衆酒場「番屋横丁」が3周年 伊豆の交流の場に

看板前に立つ店主の村上さん

看板前に立つ店主の村上さん

 伊豆高原の大衆酒場「番屋横丁」(伊東市八幡野)が9月20日、3周年を迎えた。元漁師の店主・村上映光さんが腕を振るう海鮮料理と、伊東のご当地料理「うずわ飯」が看板メニューだ。

店前のメニュー表

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 目玉メニューの「うずわ飯」はカツオの仲間である「ソウダガツオ(うずわ)」のたたきをご飯と一緒に楽しむ伊東のご当地料理。「うずわ」は鮮度が落ちるのが非常に早く、限られた漁師や店にしか提供されない希少な食材だという。

 海鮮料理のほかにも、伊豆大島の郷土料理「べっこう寿司(すし)や、もつ煮込み、唐揚げなど居酒屋定番メニューもそろえる。店内にはカウンター7席と掘りごたつ6席を備え、最大50人まで入店可能。

 店主の村上さんは漁師時代の人脈や流通経路を生かし、他店では提供されていない海鮮料理を提供してきた。伊豆の定置網にかかる新鮮な魚を毎朝チェックして仕入れており、元漁師だからこその目利きが同店の強みとなっているという。

 村上さんは「これからも地元の人、観光客の『伊豆の交流の拠点』として当店を使ってもらえたら。音楽イベントも開催し伊東を盛り上げたい」と意気込む。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=17時~23時。日曜定休。

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