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伊東の仕出し弁当「大幸」が50周年 手作りの味を地域に届け続ける

お店の前に立つ齋藤社長

お店の前に立つ齋藤社長

 伊東の仕出し弁当専門店「大幸(たいこう)」(伊東市吉田)が9月26日、創業50周年を迎える。

「大幸」の外観

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 同店は1977年(昭和52)年創業。総菜店としてスタートし、現在は葬儀やイベント、ロケ弁当など幅広い用途の仕出し弁当を手がける。現在の場所は3カ所目。長年の営業の中で、伊豆を中心に県外の企業からも注文が入るまでに成長した。

 同店の弁当は、食材にこだわりがあるといい、野菜は地元産、魚介は築地から仕入れ、全て手作りで調理する。「フードロスを出さない」ことも大切にし、必要な分だけを「丁寧に」作る姿勢を50年にわたって貫いてきた。

 齋藤ゆり子社長は「『元気な笑顔でおいしい時間を』をコンセプトに、食べる方のことを思い、一品一品真心と愛情を込めて作り続けてきた」と話す。記念企画などは予定していないが、「変わらぬ味と姿勢を守り続けていく」とも。

 「創業から50年、変わらず手作りにこだわってきた。食べた人が笑顔になれる弁当を、これからも10年・20年と作り続けていきたい」と意気込む。

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