特集

伊東でオープンウオータースイミング大会 オリンピアン4人参加へ

 伊東のオレンジビーチ特設コース(伊東市湯川)で6月28日、「伊東オープンウオータースイミング大会2026」が開催される。主催はイサック(東京都品川区)。

 大会は競泳オリンピアンの松田丈志さんがアンバサダーを務め、現日本代表選手2人や萩野公介さんを含め4人のオリンピアンが参加する。同大会は今回初めて開催し、参加者数は750人を超える見込み。

大会アンバサダーの松田丈志さん(提供写真)

 距離は1900メートル・3800メートルの部と750メートル・1500メートルの部の2種。1900メートル・3800メートルはトライアスロンのロングディスタンス(アイアンマンなど)で泳ぐ距離に合わせており、この距離を泳ぐオープンウオータースイミング大会は国内唯一だという。

 同社社長の山本慎也さんは伊東市出身。「伊東でロングのトライアスロンを開催したい」という思いから、トライアスロンの第一種目であるオープンウオータースイミングの大会をまず開催することにした。東京からのアクセスの良さや宿泊施設の受け入れ数、海の美しさ、観光の充実度など、伊東でのトライアスロン開催の可能性を感じていることが背景にある。

 会場の海は環境省の水質調査で最高評価「AA」を獲得しており、東京から近く駅からもアクセスしやすいビーチでの開催となる。会場周辺は温泉街で、車であれば伊豆高原方面の観光も楽しめる。

泳ぎながら海底が見えるほどの透明度を誇る「伊東ブルー」

 山本さんは「生まれ故郷の伊東でエンデュランススポーツを複数開催し、いつかトライアスロンを開催して、海外から多くの富裕層が訪れる街となるお手伝いができたら」と話す。

トライアスロンの風景(提供写真)

 開会は9時15分。1900メートル・3800メートルの部は10時スタート、750メートル・1500メートルの部は12時30分スタート。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL