伊東市が7月24日から8月29日まで計15回にわたり「伊東温泉海の花火大会」を開催する。伊豆エリア最多の開催回数で、4夜連続の開催も予定している。
今夏の花火大会は、7月24日・31日、8月2日・4日・7日・8日・9日・10日・14日・15日・16日・21日・22日・23日・29日の計15回。
中でも80回目を迎える8月10日の「按針祭海の花火大会」では、例年の倍に当たる約2万発の花火が1時間にわたって海上9カ所から同時に打ち上げられる。
例年混雑するお盆の時期や特定の開催日に限らず、どの開催日に来ても同じ花火を楽しめる構成となっており、分散来場しやすい工夫を凝らしているという。
伊東観光協会専務理事の村田充康さんは「伊東の花火の一番の魅力は、海上から上がる花火を間近で見られること。おなかに響く音や振動まで、体全体で味わえる。一夏で15回楽しめる場所は多くなく、大会ごとに違った魅力があるので、ぜひ何度でも足を運んでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は20時30分~20時50分。宇佐美夏まつり・やんもの里・川奈港いるか浜は20時~20時20分。按針祭海の花火大会は20時~21時。箸まつり花火大会は20時30分~21時。