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伊豆高原で市民参加型アートフェス「五月祭」 大規模インスタレーションも

2025年時の5月祭の風景(提供写真)

2025年時の5月祭の風景(提供写真)

 伊豆高原一帯を舞台にした市民参加型のアートフェスティバル「伊豆高原五月祭」が4月29日から開催される。今年で8回目を迎える恒例イベントで、地域のギャラリーやカフェ、作家のアトリエや、一般の自宅など、伊豆高原に点在するさまざまな場所が会場となる。

舞台にもなる伊豆高原駅

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 五月祭は、伊豆高原の住民やアーティストが手作りで運営してきた地域密着型の文化祭だ。毎年5月の新緑の季節に合わせて開催しており、プロ・アマを問わず多彩な表現の作品が伊豆高原のあちこちに出現する。昨年は60の「ワタクシ美術館」が新緑の中に集まり、地域のにぎわいを生んだ。

 今年は国内外で活躍する芸術家・ミレイヒロキさんによる大規模インスタレーション展示を行うほか、小津安二郎監督の映画「お早よう」(1959年)の無料上映会(5月19日)も行う。地元映画館・「金星シネマ」とのコラボによるアキ・カウリスマキ監督の映画「過去のない男」の有料上映(5月25日・26日)、複数の音楽ライブも複数予定し、多彩なプログラムを繰り広げる。

 全会場入場無料。公式パンフレットは伊豆高原駅や伊東観光協会、道の駅 伊東マリンタウン観光案内所などで配布している。5月31日まで。

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