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伊東・松川で夏の風物詩「タライ乗り競走」 参加チーム募集

ゴールまで必死にこぐ参加者(提供写真)

ゴールまで必死にこぐ参加者(提供写真)

 松川で7月5日、恒例の「松川タライ乗り競走」が開催される。主催は伊東市と一般社団法人「伊東観光協会」。

チームでも参加できる(提供写真)

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 会場は、松川の「いでゆ橋」(伊東市松川町)から松川藤の広場横(渚町)までの400メートルのコース。直径1メートルほどの大きなたらいに乗り、しゃもじのような小さな櫂(かい)をこいで速さを競うユニークな競技。

 種目は3つ。仲間同士でチームを組んで速さを競う団体レース、海外の人が参加する国際レース、子どもだけが参加できる子どもレース。当日は奥野ダムの貯留水を放流するため、普段より水位が上昇した松川でのレースとなる。
 1956(昭和31)年から続く伝統的なイベントで、今年で70年目を迎える。毎年夏の松川沿いには多くの観客が集まり、温泉街の夏の風物詩として定着している。

 現在、参加チームを募集している。同協会の村田充康さんは「温泉街の中心に流れる松川で行われる夏ならではのイベント。団体レースや国際レースなど多彩な種目があり大いに盛り上がる。ぜひ仲間と一緒にチームを作って参加してほしい」と呼びかける。

 応募は6月12日まで、伊東市観光案内所で受け付ける。

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