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伊東「おっぽの会」がボランティア体験イベント 保護犬猫の世話や散歩など

遠方からボランティアに参加している春山さん

遠方からボランティアに参加している春山さん

 保護犬・保護猫のシェルターを運営する動物保護団体「おっぽの会」が6月21日、シェルター(伊東市池)でボランティア体験イベントを開催する。

シェルターには常時100頭以上の保護犬猫が

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 「おっぽの会」は伊東市を拠点に犬と猫の保護活動を行う団体。よそでは保護が難しいとされる超大型犬・大型犬をメインに、ブリーダーからの繁殖引退犬猫、持病や障害のある犬猫、保健所から引き出した犬猫、一般家庭から飼育放棄された犬などを引き取り、必要な医療やケアを施しながら里親探しを行っている。保護している犬猫は譲渡までに時間がかかる場合も多く、最期までシェルターで過ごす犬猫も少なくないという。譲渡数だけを目的とせず、一頭一頭の命とその先の暮らしに責任を持った活動を続けている。

 現在、約20人のボランティアが在籍しているが、人手が不足している状況。ボランティアが増えることで保護犬・保護猫が人と触れ合う時間が増えるほか、譲渡会などのイベントも多く開催できるようになるという。

 当日の体験内容は、シェルター内の掃除や犬猫の世話、散歩など。18歳以上が対象で、未経験者も参加でき、雨天でも実施する。

 同会ボランティアスタッフの春山奈美さんは「ボランティアの人数が増えると、犬や猫と触れ合う時間を増やすことができる。生活の質の向上にもつながるので、ぜひ参加してほしい」と参加を呼びかける。

 体験時間は、9時~12時、14時~17時、9時~17時。申し込みはインスタグラムのDMとメールで受け付ける。

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