温泉・グランピング・アミューズメントを一体化した大型リゾート施設「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」(伊東市赤沢)が4月27日にグランドオープンした。経営はカトープレジャーグループ(東京都港区)。
敷地面積は約25万平方メートルで、4つのエリアで構成する。今回新たに開設したのは、グランピング施設「GRAX EARTH FIELD(グラックス ・アース・フィールド)」と、全天候型の大型屋内アミューズメント施設「PLEASURE ARENA(プレジャー・アリーナ)」の2施設。これらと既存の温泉・宿泊施設を統合し、リゾート全体を「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」として一新した。
グラックス・アース・フィールドは、京都・るり渓で実績を持つブランド「GRAX」の伊豆初進出。自然の地形を生かした広大なフィールドに32サイトのドームテントを設置し、全サイトにシャワールームを完備する。伊豆産食材を使ったバーベキューや料理人が手がける前菜料理も提供。宿泊客は専用ラウンジや日帰り温泉館、プレジャーアリーナ、DEEP SEA LOUNGEを追加料金なしで利用できる。プレジャー・アリーナは天候を問わず楽しめる屋内型施設。スポーツコンテンツのほか、ゲームやリラックスエリアも備える。
既存施設の赤沢迎賓館(15室)や赤沢温泉ホテル、RED28 HOTEL(28室)は2025年末にかけて順次リニューアルを完了。新施設との統合により、リゾート全体を刷新する形となった。
リゾートは目的別に4エリアで構成する。大自然の中で過ごす「GRAX AREA(グラックスエリア)」、遊びに特化した「LEISURE AREA(レジャーエリア)」、海洋深層水スパやサウナを備えた「DEEP SEA AREA(ディープ・シー・エリア)」、露天風呂と美食をテーマにした「ONSEN AREA(オンセンエリア)」から成り、「目的や気分に合わせた滞在が可能」だという。