伊東の留田浜辺公園(伊東市宇佐美)で5月31日、「Usamiフェス2026」が開催された。今年で15年目を迎える。
当日は、「伊豆」「宇佐美」「海」をテーマに、飲食・物販・体験・ステージイベントを展開。約50店舗から成る飲食ブースやクラフトエリアが並び、地元食材を生かした料理やワークショップを提供した。ステージでは、よさこい、フラダンス、タヒチアンダンス、ヒップホップなど地域のパフォーマーたちが出演したほか、餅まきや菓子まきなどの参加型イベントも行った。芝生広場ではボッチャの体験会も開いた。
フィナーレには「雷光炎舞かぐづち」によるファイヤー&LEDパフォーマンスと花火の打ち上げが行われた。19時から約30分間、LEDと本物の炎を組み合わせたショーが夜の宇佐美海岸を彩った。
宇佐美の海辺ににぎわいを取り戻したいという思いから生まれたイベントで、コロナ禍による中止・延期を経ながらも開催を重ねてきた。
実行委員会代表の山岸涼子さんは「2011(平成23)年の震災で静かになってしまった宇佐美と海辺を盛り上げたいという思いで始めた」と話す。
開催時間は11時~20時。入場無料。