伊東の大型樹木葬霊園「はなうたガーデン伊東」(伊東市吉田)が現在、「春バラ見学会」とフォトコンテスト、プロカメラマンによる写真教室を同時開催している。経営は公益財団法人「千の花々メモリアルガーデン」。
春バラ見学会は事前予約制で、9時30分、11時30分、13時30分、15時15分の4回。約1600株のバラが咲き誇る園内をカートで巡ることができる。墓の案内を希望しなくても参加でき、花の観賞や散策だけを目的にした来園も歓迎している。
写真教室は6月13日、20日、21日に開催。11時30分~、13時30分~の2部制で、各部先着10組。スマートフォンや一眼レフカメラを使った撮影技術をプロカメラマンが指導する。
フォトコンテストは6月30日まで実施。花、ペット、景色、自由の4部門で募集し、グランプリには伊東温泉ホテルペア宿泊券、優秀賞には伊東の名産品5,000円分を贈る。
同園は2024年9月に開園。相模灘や伊豆七島を望む国立公園内の約4万8000平方メートルの丘に1万区画以上を備える。墓石・墓標がなく、ドローンが納骨地を案内するなど、従来の霊園とは異なるスタイルを採用しているのが特徴。
園内には140種の花樹・草花が植えられており、5月の春バラに続いて6月にはガクアジサイも見頃を迎える。相模灘や伊豆の島々を一望できるフォトスポットもある。
同法人マネジャーの平田千佳子さんは「時代のニーズに合った墓にしたい。思い出に残って、フラッと来られるような場所になれれば」と話す。
開園時間は9時~17時。参加無料。