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伊豆高原の土産物店「KIYOTAYA」がリニューアル 看板商品も刷新

内装を一新した店の看板

内装を一新した店の看板

 伊豆高原駅構内の土産物店「Zushu KIYOTAYA(ズシューキヨタヤ)伊豆高原店」(伊東市八幡野)が7月10日、リニューアルオープンした。経営は伊豆急コミュニティー。内装を一新するとともに、看板商品「黒糖入り温泉まんじゅう」のパッケージも刷新した。

看板商品の黒糖入り温泉まんじゅう

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 同店は「伊豆の魅力をもっと」をコンセプトに、地域の食や作り手の感性が引き立つ店づくりを進めてきた。今回のリニューアルでは、伊豆の食や魅力に向き合う人たちの思いを美しい形で伝えられる空間を目指し、内装を全面的に改めたという。

 看板商品の「温泉まんじゅう」には長い歴史がある。伊豆急行が開業した1961(昭和36)年当時、駅舎の売店で実際に蒸して販売していたことが原点で、「餡(あん)に黒糖を加えた優しい甘さ」というこだわりは今も受け継がれている。リニューアルを機に、かつて伊豆高原の桜並木通りで地域に親しまれていた和菓子店「桜美堂」の精神を受け継ぎ、数量限定で「さくらまんじゅう」も展開する。

 同社は2025年6月、観光客向けの土産物店として長く親しまれてきた「豆州やまきち」を「Zushu KIYOTAYA」としてブランドを刷新し、下田店のリニューアルをはじめとした店づくりを進めてきた。伊豆高原店はその次なる一歩として今回の改装に至った。

 同社観光事業部課長の川村和生さんは「伊豆の魅力を伝える店として、単に商品を並べるのではなく、作り手の思いや背景にある物語をお客さまにきちんと届けられる場所にしていきたい。今後も伊豆エリアでのさらなる店舗展開を進め、より多くの方に伊豆の魅力を知ってもらいたい」と話す。

 営業時間は9時30分~17時30分。

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