伊東オレンジビーチ(伊東市湯川)となぎさ公園(東松原町)で7月18日、「サバーソニック&アジロックフェスティバル」が開催される。主催は一般社団法人「サバーソニック&アジロックフェスティバル」。
当日は、ステージ、飲食、学習体験など「海やまちとつながるコンテンツ」をブース形式で展開するほか、「ITO Universal Beach(伊東ユニバーサルビーチ)」として2つの体験アクティビティーも同時開催する。
ユニバーサルビーチの体験アクティビティーは2種。「ハンディキャップマリンスポーツ」では、ハンディキャップを持つ人が家族や友人と一緒に海を楽しめるよう、プロのダイビングインストラクターや海のプロフェッショナルがサポートしながら体験ダイビングとシュノーケリングを行う。午前の部=10時~12時、午後の部=13時~15時の2回制。
「ユニバーサルビーチアクティビティー」では、水陸両用車いす(モビチェアー・ヒッポキャンプ)を使った海水浴体験を行う。11時、12時、13時、14時の各時間帯に所要時間約30分で行い、定員は各12組。いずれのアクティビティーも参加は無料だが、事前申し込みが必要。
同法人は2017(平成29)年に伊東市で発足。「バカでくだらなくてカッコいい」をコンセプトに、伊豆・伊東の地魚を訴求するイベントとして始まった。2019年の第3回では約2万人を集めるまでに成長した一方、イベントで発生するごみの量を目の当たりにし、「WE DON'T WANNA KILL THE OCEAN」の理念を掲げ、海洋プラスチック問題や磯焼け問題にも取り組んできた。
同団体代表の武智一雄さんは「サバソニらしく、面白おかしくバカバカしいスタンスで、今までリーチしていなかった人にも海の楽しさや大切さを知ってもらえたらうれしい」と話す。
開催時間は11時~15時。