伊東の観光複合施設「道の駅 伊東マリンタウン」(伊東市湯川)が7月15日で開業25周年を迎えた。2001(平成13)年7月15日の開業以来、伊東の観光スポットとして親しまれてきた。開業以来の累計来場者数は5000万人を達成している。
25年の間に、防波堤を活用した海の遊歩道「幸せの風吹く-伊東マリンロード」、全長43メートルの足湯「あったまりーな」、愛犬専用足湯「わんらぶゆ~」などの施設を整備してきた。2017(平成29)年には旅行情報誌「じゃらん」の道の駅大賞で関東エリア第1位を獲得。イメージ駅長「マリにゃん」も施設のシンボルとして親しまれてきた。
同施設は25周年を記念し、2027年1月にかけてさまざまな記念イベントを開催する。「激ムズまちがいさがし」「スピードくじ抽選会」などの企画のほか、数量限定で施設プレミアム商品券も販売している。日帰り温泉「朝日の湯シーサイドスパ」も今年25周年を迎え、大浴場を畳張りにリニューアル。日帰り温泉でも25周年に合わせたキャンペーンとイベントを実施する。
同施設営業グループリーダーの正木薫さんは「四半世紀にわたり育てていただいたお客さまへの感謝の気持ちを形にし、未来の世代へとつなぐことが使命。これまで培ってきた伝統や実績を大切にしながらも、時代の変化に合わせた新しい挑戦を続けていきたい」と意気込む。